loading ...

肌に良い油を選びましょう

日増しに秋の深まりを感じる季節となりました。


これから秋~冬にかけて、皮脂の量や発汗量が減少し、

空気がどんどん乾燥していくため、肌は潤い不足になりがち。

肌のシワが気になる…という方も多いのではないでしょうか。


そんな肌のお悩みには、油の「選び方」と「付き合い方」を意識しましょう。


油と聞くと「太る」「ニキビができる」などの悪いイメージから敬遠される方も
いるかもしれませんが、質の良い油を適量とることは、乾燥肌対策にもなります。


そこで今回は、「良い油」と「減らしたい油」について考えてみましょう。


20161101-01.jpg



いろいろな油の種類と特徴


【オメガ3】
できるだけ摂取したい必須脂肪酸。
細胞の回復や再生を正常に行うはたらきがある。
EPA、DHA、α-リノレン酸 が多い油


<主な食材>
亜麻仁油、エゴマ油、シソ油、青背の魚油(イワシ、サバなど) など



【オメガ9】
必須ではないが、良質なものを摂取したい油。
血中コレステロールのバランスを整える働きがある。
オレイン酸 が多い油


<主な食材>
オリーブ油、アボカド、ナッツ類(アーモンド、カシューナッツ)
菜種油(ローエルシック) など



【オメガ6】
必須脂肪酸だが、現代人は摂取過剰なので減らしたほうがいい。
過剰摂取すると、アトピーやアレルギーなどの症状につながる。
リノール酸 が多い油


<主な食材>
・おすすめのもの
グレープシード油、ゴマ油 など
・避けたほうがいいもの
精製植物油(サラダ油、コーン油、紅花油、市販のドレッシング) など



【トランス脂肪酸】
細胞にダメージを与え、老化や病気の原因にもなる。
摂取を極力避けたい。


<主な食材>
マーガリン、ショートニング、揚げ物、スナック菓子、
加工食品、ジャンクフード など



いい油による美肌効果は、潤いだけでなく、食事でとった栄養分が浸透
しやすくなり、くすみが消えて透明感がアップするなどたくさんあります。

また油以外にも、美容に必要な栄養をバランス良く取ることも大切です。


★美肌に関する詳しい食事対策はこちら-自然食レシピサイト『ケアごはん』

お悩み・症状別食事法「美肌・美容(シミ・シワ・くすみ)」
http://caregohan.jp/sickness/biyou.aspx


食事による内側からのケアで、ハリ・ツヤ・潤いのある美肌を保ちましょう。


コメント (0)  

コメント