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大晦日に年越しそばを食べる理由

2016年も残りわずかとなりました。

皆様にとって、今年はどんな年でしたでしょうか。


「最高!」

「まあまあ」

「うーん、いまいち」

など…


どんな一年でも、最後は気持ちよく締めくくりたいですよね。


さて、一年の締めくくりの日である12月31日「大晦日」には、

そばを食べて新しい年を迎える習慣があります。


その理由はいろいろありますが、そばの形にあやかって、

細く長く達者に 暮らせるように長寿と幸福を願ったり、

そばが切れやすいことから一年の災厄を断ち切るという

縁起担ぎで食べるようになったともいわれています。


そばに豊富に含まれるポリフェノールの一種であるルチンには、

強い抗酸化作用があり、生活習慣病の予防に効果的です。

またビタミンCの吸収を促進する働きもあります。



また薬味に使うねぎは、疲れをねぎらう意味の「労(ね)ぐ」、

祈る意味の「祈(ね)ぐ」、神職の「禰宜(ねぎ)」などの言葉にかけた

語呂合わせであるとされています。


ねぎの香り成分であるアリシンには、血行を良くして身体を温めたり、

疲労回復の効果があります。



今年の嬉しかったことや楽しかったことを思い出しながら、

一年を無事に過ごせたことを感謝し、大切な人と一緒に

食卓を囲んでみてはいかがでしょうか。



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