袖すり会うも他生の縁:そば処「いちい」物語
2011. 08. 14 (Sun) [ 真山 ] [ 袖すり会うも他生の縁 ]
ビタミンB群と糖尿病
人体は構成する60兆個の細胞一つ一つで糖・タンパク・脂肪をエネルギー(ATP)に変換し新陳代謝して生きています。糖を代謝できなくなるのが糖尿病です。
細胞質ではブドウ糖1個で2個のエネルギー(ATP)をつくります。ミトコンドリアは36個のATPを作って生きています。これが正常細胞の営み。ところが、がん細胞は細胞質で2個ATPを作るだけでミトコンドリアでの生産はほとんど行われません。これが癌の特徴です。
細胞質では無酸素でATPを生産しますが、ミトコンドリアでは有酸素でATPを生産します。このミトコンドリア内でブドウ糖を燃焼する時、ビタミンB群(B1・B2・B3・B6・B12の5種)がマッチで火をつけるように次々とブドウ糖を燃焼していきます。
もしビタミンB群のどれかが一つ欠けても、燃焼効率は低下し、中性脂肪に変化してインシュリンの浸透を阻害し、糖代謝を著しく低下させ、糖尿病を誘発したり悪化させたりします。
ビタミンB群欠乏で発生した有名な病気が脚気です。
したがって糖尿病は脚気の再来と言ってもいいでしょう。糖尿病にならない食生活、糖尿病を克服するための食生活には、ビタミンB群の豊富な食べ物をしっかり摂取し、B群を消耗する食べ物を控えることが大事です。
①B1について
・欠乏すると乳酸・ビルビン酸等の疲労物質がたまり、疲れやすく、食欲不振、倦怠感、手足のしびれ、むく
み、動悸、脚気などの原因になる
・玄米、松のみ、ごま、カシューナッツ、干しシイタケ、青のり、昆布に多い
②B2について
・皮膚粘膜の健康維持に必要、欠乏すると肌荒れ、ふけ、口内炎、口角炎、目の充血などの原因になる
・玄米・大豆・納豆・アーモンド・ホウレンソウ(葉菜類)・うなぎ、かれい、イワシに多い
③B3について
・欠乏すると皮膚炎、下痢、認知症、成長障害、アルコール分解能力低下、うつ病、統合失調症、低血糖
症などの原因になる
・効果は善玉コレステロールを増やす
・鰹節に多い。
④B6について
・欠乏すると皮膚炎・口内炎・貧血・脂肪肝などの原因になる。抗生物質の長期摂取による欠乏もある
・大豆、小豆、アボガド、マグロ、カツオ、いわし
⑤B12について
・欠乏すると悪性貧血、頭痛、めまい、吐き気、息切れ、食欲不振、神経伝達障害などの原因になる
・スピルリナ、のり、昆布、ヒジキ、牡蠣、あさり、さんま
ビタミンB群を消耗する食べ物は白砂糖・果糖です。甘いもの・ジュース・果物の取りすぎには十分注意が必要です。とくに夜は要注意!炭酸飲料は酸素を消耗するので気をつけましょう。洋菓子・チョコレート・アイスは脂肪がたっぷり含まれるので、さらに気をつけてください。
次回は脂肪と糖尿病についてです。
食事道(玄米酵素が推奨する食事改善の考え方)を実践して元気な体をつくりましょう。
真山
2011. 06. 23 (Thu) [ 一寸!覗いてみませんか? ] [ 真山 ]
ANA感激話第2弾
4月21日(木)函館空港ANA発券カウンターでの感動の体験です。昨年から航空各社は経費節減で紙製のチケットホルダーを廃止しました。ホルダーがないとチケットが汚れたり折れたりするので廃止後はそれまで頂いた紙製のフォルダーを大事に使いまわしていました。
当日羽田行きの便の搭乗手続きを済ませ次月の出張の航空券を2件発券しその券を大事に使っている少し汚れた古くなったチケットフォルダーに入れようとした時ANA職員のYさんが
「弊社のチケットホルダーを大事にお使いいただきとても感激しました、ありがとうございます。」と丁寧にお礼を言ってくださいました。
その後搭乗口に進みソファー座ってしばらく本を読んでいました。すると先ほどのANA職員のYさんがこられて「机の中を捜しましたら少しですがチケットホルダーが見つかりましたのでお使いください」と言われ封筒を渡されました。
開けてみるとフォルダー5枚と添付のメッセージカードが入っていました。感激しました!!温かさ・やさしさを戴きβエンドロフィンが滝のように流れだしてきました。きっと癌細胞は相当消滅したことでしょう。
2011. 06. 23 (Thu) [ 真山 ] [ 袖すり会うも他生の縁 ]
山形県山形市に創業82年になる市内では珍しい唯一の木造4階建てで、木の温もりと共に和風旅館ならでわの風情を楽しんでいただけ料理がとっても美味しいリーズナブルな旅館があります。ビジネスでも観光でも旅の疲れを癒してくれる旅館を御紹介します。
2011. 05. 16 (Mon) [ 一寸!覗いてみませんか? ] [ 真山 ]
こんな感動を戴いたら、もう、ANA以外は乗れません!
今年2月初旬、羽田空港全日空プレミアムクラスの搭乗カウンターで受けた感動のサービスです。
出張用の航空券5便分を発券した時のことです。カウンターで対応してくださった女性職員E.Fさんの応対に感動した。
「発券数が多いのでお時間がかかりますから向かいのソファーでお待ちください。大事なANAビザカードをお預かりしますので名刺をお持ちください」といわれE.Fさんの名刺を戴きソファーでまっていました。10数分してソファーのところまで持ってきてくださり、床に膝をついたまま丁寧に説明してくださりました。
帰社してからその時の様子を社員に朝礼で話しました。弊社もこのようにお客様に感動を与えるホスピタリティを心がけましょうと話しました。
名刺を戴いたのでお礼の葉書をだしました。
24日函館出張で羽田からANAに乗りました。チェックインカウンターを通過しボーディングブリッチに差し掛かった時、E.Fさんが待っていて先日はお葉書ありがとうございます。とお礼を言われました。サプライズでした。
感動です。「お仕事、気をつけていってらっしゃいませ」の温かい言葉は脳の前頭葉からベータエンドロフィンが滝のように湧き出しました。きっと60兆の全身の細胞は活性化しがん細胞などの悪い細胞がすっかり消えたとおもいます。家族や会社の仲間以外でも自分のことを思ってくださる方がいると思うと最高に幸せです。
搭乗口で会えなかった場合のことを考えてくださったのでしょう。機内の客室乗務員さんからE.Fさんから預かりましたとメッセージカードを手渡されました(添付の写真)。そのカードを見て、目から心の汗が流れるのを止めることは出来ませんでした。
感動のホスピタリティを体感させてくださったANAと職員のE.Fさんにこころから感謝しています。
これからもANAを乗り続けます。
真山
2011. 05. 11 (Wed) [ 真山 ] [ 袖すり会うも他生の縁 ]
新大阪ワシントンホテルから徒歩2分。美味しくリーズナブルでかなりセンスのいいうどん屋があります。
ぜひ一度食べてみてください。ぐつぐつ煮たっている鍋焼きうどんに倉吉名物の薄切り餅が3枚ついています。この餅を1枚ずつ「しゃぶ・しゃぶ」して食べると、とっても上品で、脳の前頭葉から大量のベータ・エンドロフィンがあふれ出すような感動を味わえます。
麺も汁も大将の手作り。気合の入った麺と汁のコラボは格別です。
糖尿病患者に、「米を食べるな!」という医者と、「食べなさい」という医者がいる。どっちが本当?
2010年9月22日(日曜日)の日本経済新聞「ナゾ謎かがく」に、コメに糖尿病予防効果?という記事が掲載されました。ここにその答えが明解に記載されています。
食事を始めて30分位経過すると分泌されてくるアディポネクチンというたんぱく質は、脂肪や糖の燃焼を促すもので、脂肪細胞、特に腹部の脂肪細胞から分泌され、不足すると肥満・糖尿になりやすくなります。
日本人は長年コメを主食とし、肉食のきわめて少ない民族で、もともとアディポネクチンが欠損する遺伝子を受け継いでいるため、肉食に偏ったりすると糖尿病になりやすい民族です。
コメ糠に含まれるガンマオリザノールには、アディポネクチンの分泌を強めて糖尿病を予防する効果があります。ところが、先祖から受け継いだ体質は変わらないまま、コメを食べる量が減ったため、糖尿病になりやすくなったと考えられています。
以上、潮准教授(東京海洋大客員准教授)のコメントでした。
糖尿病は、食事が原因の「食原病」脚気(かっけ)の再来です。糖尿病で死ぬ人はほとんどいません。
がん・心疾患・脳疾患・肺炎・壊疽などの合併症で亡くなります。糖尿病はまさにメタボリックの象徴のような病気ですが、アディポネクチンをしっかり分泌して脂肪を燃焼させ、ビタミンB1・B2・B3・B6・B12を補給して糖の燃焼を正常化し、ミトコンドリアのATP生産を高めて代謝異常を克服すれば、お別れできるでしょう。
食事改善と運動でしっかり予防していきましょう。
次回はビタミンB群と糖尿病について解説します。
真山
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