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玄米酵素の社会貢献活動

カンボジアに寄贈した小学校から、お礼の報告が届きました!

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玄米酵素グループでは、カンボジアの子供たちへのボランティア活動として、

これまでに学校・図書館あわせて10施設の建設を支援してきました。


ボランティア「愛の一食運動」をご支援いただいている皆さま、

誠にありがとうございます。



このたび、2015年度に支援して竣工した2つの小学校(アクサル・テ小学校、

プレイ・トム小学校)から、最近の状況についての報告が届きました。


多くの子供たちの役に立っていることがわかり、大変嬉しく思います。


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(写真はプレイ・トム小学校)



多数の嬉しいコメントの中から、お二人のコメントをご紹介します。

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■コア・ヴィン君

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私の両親は農家と小売店を営んでいます。

家で空いた時間には、畑の雑草を抜い たりしています。

将来はお医者さんになって、地域の人々を診てあげたいです。

新校舎になってから、集中して授業を受けられています。

このような素晴らしい 校舎をご支援いただき、ありがとうございます。



■イム・メット先生

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以前は雨や強風、熱さなどで授業に集中できなかったので、

困難な状況におかれた児童たちには、同情するばかりでした。

今では児童たちはやる気満々な様子で、学校に通っています。

支援者の皆様には、地域一同心より感謝をしております。

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玄米酵素グループの社会貢献活動の様子は、

公式ホームページでも紹介しています。

https://www.genmaikoso.co.jp/company/volunteer.asp

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墨田区業平小学校で食育出前授業を開催しました!(2016年6月10日)

株式会社玄米酵素は、墨田区教育委員会の事業である

「墨田区学校支援ネットワーク」の出前授業に登録しています。


子どもたちに日本の伝統食の素晴らしさを伝えている活動が評価され

文部科学省「平成27年度 青少年の体験活動推進企業表彰」の

「審査委員会奨励賞(中小企業部門)」を受賞しました。→ブログ記事はこちら


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6月10日には、墨田区業平小学校からのご依頼で、

エコロクッキングスクールの食育教室の一環として

【お鍋でご飯を炊いてみよう&一番だしはとれるかな】教室を開きました。


また今回は、【災害時やキャンプで役立つ「袋でご飯を炊いてみよう」】

という内容もご紹介しました。


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まずは「お鍋でご飯を炊いてみよう」の実習からスタート。

お米を触るのは初めてという子もいました。


小学5年生が対象だったので、お米の水分量や沸騰してからの火加減など、
料理がいろいろな知識を使うことを、算数や理科で習った
「体積」や「沸騰」などの言葉を使いながら自然に学んでもらいました。


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次は「一番だしはとれるかな」の実習です。


味覚の"五味"について、特に和食の特徴である"旨み"についてお話ししたあと、

昆布とかつお節でとった旨みたっぷりの黄金色のだしをとりました。


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このだしを使って、美味しいお吸い物を作りました。


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お吸い物が完成した頃にはご飯も炊き上がり、みんなで試食タイム。


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鍋炊きならではのごはんのお焦げもあり、
みんなおかわりをして残さず全部食べました。


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このほかにも、毎日食べてもらいたい食材を覚えやすくした

「まごわやさしいこ」のカードゲームを行ったり、


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発酵した味噌と発酵していない味噌の違いがわかる

酵素の実験をしたり、いろいろな体験をしてもらいました。


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玄米酵素は今後も、子どもたちに日本の伝統食の素晴らしさを

伝えてまいります。

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文部科学省から表彰され、表彰式が行われました

この度、株式会社玄米酵素は

文部科学省「平成27年度 青少年の体験活動推進企業表彰」の

「審査委員会奨励賞(中小企業部門)」を受賞しました。


本日、文部科学省第一講堂で表彰式が行われました。


東京都墨田区の「学校支援ネットワーク事業」の支援をはじめ、

小中学校に講師を派遣し、食育の講演・家庭科の授業・料理教室を行い、

子どもたちに日本の伝統食の素晴らしさを伝えている弊社の活動が評価されたものです。


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弊社社長の鹿内と、墨田区の小学校の授業にお伺いしている

弊社管理栄養士・加藤初美とで記念撮影。


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これからも株式会社玄米酵素は、健康社会の実現を目指し、

食育活動を通じた社会貢献活動に取り組んでまいります。


全国で行われるセミナー・料理教室にも、ぜひご参加ください。

セミナーの様子、スケジュール等の詳細はこちらをご覧ください。

https://www.genmaikoso.co.jp/cultivate/

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株式会社玄米酵素が文部科学省から表彰されました

この度、株式会社玄米酵素は
文部科学省「平成27年度 青少年の体験活動推進企業表彰」の
「審査委員会奨励賞(中小企業部門)」を受賞しました。

この賞は、文部科学省が、青少年の体験活動に関する社会貢献活動を
行っている企業を対象に表彰するものです。

当社が、東京都墨田区の「学校支援ネットワーク事業」の支援をはじめ、
小中学校に講師を派遣し、食育の講演・家庭科の授業・料理教室を行い、
子どもたちに日本の伝統食の素晴らしさを伝えている活動が評価されたものです。

3月9日には文部科学省第一講堂で表彰式が行われる予定です。

玄米酵素グループは、引き続き日本の伝統食の素晴らしさを伝える
社会貢献活動に邁進してまいります。

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小学校で食育教室「ご飯をお鍋で炊けるかな?」を開催しました

株式会社玄米酵素は、墨田区教育委員会の事業である
「墨田区学校支援ネットワーク」の出前授業に登録しています。

昨年12月15日には、墨田区の小学校からご依頼があり、

エコロクッキングスクールの食育教室の一環として、

【お鍋でご飯を炊いてみよう】という教室を開きました。


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「お鍋でご飯を炊くのは初めて見ました」

「いつもの炊飯器で炊いたごはんよりも甘みがあって美味しい」

と、みんな大喜び。


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エコロクッキングスクールの手作り味噌を持参し、

炊きたてのご飯につけて食べてもらったのですが、
ご飯があっという間になくなってしまいました。


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その後、手作り味噌とインスタントの味噌が、
それぞれお腹の中でどう働いてくれるのかの実験もしました。


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また、五大栄養素の話もさせていただいたのですが、
「まごわやさしいこ」というキーワードと

カードを使ったゲーム形式にしたところ大盛り上がりとなりました。


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最後はきちんと後片付けをして、楽しく授業は終了しました。


  *  *  *

児童の皆さんからいただいた感想文を一部ご紹介いたします。

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この度は出前授業をして頂きありがとうございます。

私は、食事はカロリーをきにしないといけないことがわかりました。

平均のカロリー以上食べると病気になってしまうことを聞いて、

少し恐くなりました。

野菜をたっぷり食べて健康をたもてるように気をつけたいと思います。

次の調理実習に生かせるようにしたいです。

両国という遠いところからわざわざ来てくれてありがとうございました。

本当に楽しい家庭科の学習になりました!

5年1組 Y.H.さん


この度はおこしいただきありがとうございます。

特に楽しかった所はおなかの中をさい現した実験です。

最初はどうなるのか心配でしたが

手づくりのみその方は水でとかしたかたくり粉が固まっていたのに

さらさらになって不思議だなと思い、すごいなと思いました。

あと「まごわやさしいこ」など「五つの栄養」なども教えてありがとうございました。

とても楽しい二時間でした。一生に一度の体験だと思いました。

またいつかおこしください。

5年1組 R.N.さん


先日はご飯のたき方の出まえ授業をしてくださり

ありがとうございました。

わたしが心に残ったのは、「火」でご飯をたくことです。

なぜならさい害がおこったとき、やくにたつと思ったからです。

1年間もおいておいた味そがとてもおいしかったです。

しかも、ご飯もかんでいくうちにあまみがでてきました。

あわせてたべてみたらみそのしょっぱさとご飯のあまみがとてもあっていました。

この経験をいかして、もしなにかあったとき火でご飯をたきたいです。

本当にありがとうございました。

5年1組 K.S.さん


先日は、ごはんのたきかたを教えに遠くから来て下さり、

ありがとうございました!

とても勉強になり、家でもやってみようと思いました。

ぜひお母さんお父さんにも教えたいです。

先日は本当にありがとうございました。

5年1組 K.Y.さん

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玄米酵素、エコロクッキングスクールの出前授業に

興味をお持ちいただいた方は、下記までお問い合わせください。


株式会社玄米酵素 東京支社

エコロクッキングスクール

TEL: 03-6832-2345 / FAX: 03-3632-3477

E-mail: ecs@genmaikoso.co.jp

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玄米酵素の社会貢献活動 「元気いっぱい!キラキラコンサート」

株式会社玄米酵素は、社会貢献活動の一環として、
札幌市内の特別支援学級に通う小中学生を招待した
「元気いっぱい!キラキラコンサート」に協賛をしています。
(主催:札幌市特別支援教育研究連絡協議会)

出演したのは、玄米酵素の愛食者でもある
童謡歌手のそがみまこさん。

1,060名の子どもたちが、とても喜んでいる様子を見て、
私たちもうれしくなりました。

コンサートの様子が毎日新聞に掲載されましたので、ご覧ください。

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毎年行われるこのコンサート、引き続き支援をしてまいります。

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玄米酵素グループの『愛の一食運動』

玄米酵素グループでは、

「1ヵ月に1食分を節約して、500円を寄付していこう!」という、

【愛の一食運動】を行っています。

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これまでに集まった募金は、

カンボジアの子供たちへの学校や図書館、絵本・紙芝居など教材のプレゼントや、

「スペシャルオリンピックス世界大会(SO)」の運営支援募金、
東日本大震災の復興支援に使わせていただきました。


下の画像は、【いのちを守る森の防波堤東北協議会】様へ寄贈した

森の防波堤づくりの苗木を育てるための「玄米酵素ハウス」です。

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当面は東日本大震災で被災された方々への支援を中心に、

さらに有効な活用方法を検討して参ります。

⇒詳しい活動経緯はこちらのページをご覧ください。


玄米酵素グループでは、皆様の温かいご協力をお待ちしております。

 

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■愛の一食運動 ご送金方法

郵便局に備え付けの郵便振替用紙に【住所・氏名】を明記のうえ、ご送金ください。

口座番号:02730-6-60033   加入者名:玄米酵素 愛の一食運動

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【カンボジア便り】 図書館除幕式&小学校の地鎮祭

玄米酵素では2001年から、カンボジアの子どもたちの教育を支援するボランティア活動をしています。
月に一回昼食を抜いて、あまった食事代500円を、毎月ご寄付いただく「愛の一食運動」。
皆様からの浄財で、これまでにカンボジアに小学校3棟、図書館3棟を作ることができました。

去る3月3日、販売店さん9名と一緒に、新たに建築がはじまる小学校の地鎮祭ならびに完成した

図書館の除幕式に参加してきました。

学校に着くと、数百人の子どもたちが出迎えてくれました。 Cambodia1.JPG

裸足の子どもたちもいます。
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今回新たに完成した図書館の前で、子どもたちと一緒に記念撮影をしました。Cambodia3.jpg

 

「学校ができて嬉しい!」「図書館で本が読めて幸せ!」そんな

カンボジアの子どもたちのピュアな笑顔に接し、元気を分けて

もらうことができました。

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月に一度昼食を抜くことが、子どもたちの笑顔につながることを今回実感することができました。


札幌から参加された、小原幸子さんからコメントをいただきましたので、ご紹介します。

「今回初めて参加させていただきました。子どもたちの澄んだ目、また子どもたちだけでなく、先生や

父兄の方々の笑顔・・・感動・感動・感動の連続でした!

私たち日本人が、見習わなくてはならないことが沢山ありました。

「愛の一食運動」が、素晴らしい活動であることも大変よく分かりました。」

 

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※3月11日以降、「愛の一食運動」の口座にお振り込みいただいた浄財は、

  東北地方太平洋沖地震の義援金として、被災者の皆さまのために使用

  させていただくこととなりました。ご理解下さいますようお願い申し上げます。

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ハイ・ゲンキ キラキラ★コンサート

12月9日、札幌市民ホールで「ハイ・ゲンキ 元気いっぱい!キラキラ★コンサート」が開催されました。
玄米酵素がスポンサーとなって、今年で8回目です。
 
コンサートの様子が毎日新聞に掲載されましたので、ご覧下さい。
 
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当日は札幌市内の学校から生徒など1400人が集まりました。
 
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参加者全員、DOYO組の二人と一緒に歌って踊りました。
「来年もまた来てね」と子供たちからリクエストがあったとのこと。 

毎年、先生や親御さんからも、とても感謝されています。

 

 

【カンボジア便り Vol.2 】 今年建設する図書館の地鎮祭

前回、玄米酵素グループによる『愛の一食運動』にご協賛いただいた浄財で、カンボジアの子供たちに図書館をプレゼント、その贈呈式の模様をお伝えしましたが、その前日、今年建てる図書館の地鎮祭が盛大に行われましたので、その模様の報告です。

 

地鎮祭が行われたのは、シェムリアップ州のワット・チョック小学校。ここはアンコール・ワット観光の拠点となるシェムリアップの町から、そう遠くはない所ながら、周りは人家の少ない畑の中。そこに千人以上の子供たちが通っているとのことで、いったいどこから来ているのか不思議なくらい。

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私たちが到着すると、校長先生を先頭に校門から会場まで子供たち

がびっしり並んで拍手で出迎えてくれました。今回、日本から参加し

た13人は、こんな経験は初めてとあって、びっくりするやら、照れくさ

いやら。

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歓迎式典では、ラッ・ブンタン校長、SVA(シャンテ国際ボランティア

会)プノンペン事務所代表のイ・トン副所長、岩崎社長、シェムリアッ

プ州教育局代表らの挨拶が続きましたが、カンボジアでは偉い人ほ

ど挨拶が長くなるとのこと。式に参加したのは一部の生徒でしたが、

35度の炎天下とあって、途中から生徒はテントの中へ。長い挨拶に

慣れているのか、おとなしいのには感心しました。日本の子供たち

なら、こんなに集中力が続かないのではというのが販売店さんたち

の感想でした。

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場所を変えての地鎮祭のセレモニー。建設地の中心に埋める礎石、

果物、花、豚の頭を飾った祭壇に向かって僧侶の読経が続く。

後ろでは5~6人による楽器の演奏も。

 

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お祈りの終わった礎石は、僧侶を先頭に建設地の中心を3回回ります。

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竹の棒につるされた礎石は、校長先生がロープの上にナタを当て、

その上から岩崎社長が棒でたたいて、穴の中に切り落としました。

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切り落とされた礎石の上には、僧侶によるお祓いの後、参加者が

石、お金などを投げ入れ、工事の安全を祈願しました。

9月には完成予定です。

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図書館の完成予想図

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終わって参加者全員で記念植樹。木の名前はロムドールとのことで

すが、日本では聞いたことのない木でした。

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最後は紙芝居を使っての読み聞かせ。先生の熱演に、みんな引き

込まれていきます。子どもたちは、絵本を読んでくれるのをとても楽

しみにしています。字の読めない子どもたちも、読み聞かせを聞いて

お話を覚え、自分で本を開いて何度も楽しむと言います。

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子どもたちの笑顔が輝いているのは、夢や希望があるから。絵本は心の栄養、そして未知の世界への扉です。 字を学んだり、ステキな絵をみるだけでなく、やさしさ、愛など、毎日の生活を楽しくしてくれる秘密がたくさんあります。

こんな機会をもっと作ってあげたい。でも、まだまだ圧倒的に学校、図書館、本、教材、学校の資機材が足りないのが現状です。

 

子どもたちは、支えてくれる人がいることを忘れません。

私たちにできることを続けたいと誓った2日間でした。

 

《カンボジアのスラム事情》

首都プノンペンには700を超えるスラムがあり、そこにプノンペン市の人口の3分の1、約40万人が暮らしています。スラムでは、仕事の機会も少なく、安心して飲める水や電気、十分なトイレもなく、7月~11月の雨季になると特に悪化します。スラムの貧しい家庭の子どもたちは、教育の機会もなく暮らしているのです。(SVAの資料より) 

 

※SVA(社団法人・シャンテ国際ボランティア会)は、1981年、インドシナ難民の大量発生を契機にカンボジア難民キャンプで開始した支援活動が始まり。以来、図書館事業、学校建設事業、スラム教育文化支援事業、伝統文化支援事業を行っており、着実に成果をあげています。 

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【カンボジア便り Vol.1 】 子供たちに図書館を贈りました

玄米酵素グループでは、アジアの恵まれない子供たちへの教育環境整備を目的に、愛の一食運動を展開し、皆様から寄せられた善意でカンボジアの子供たちに学校や図書館、絵本・紙芝居などの教材をプレゼントしています。

その一環として、昨年は図書館と絵本をプレゼントし、その贈呈式と正式オープンが3月27日行われ、日本から岩崎社長を団長に、販売店の方々を含め13人が参加しましたので、その様子を報告します。

 

※愛の一食運動とは、1カ月に1回、昼食を抜いて、節約した500円を寄付しようという運動です。集まった   浄財と同額を会社でも積み立てています。 

いままでの活動としては、平成14年にカンボジアに学校を寄贈したのをはじめ、平成17年には日本で開かれたスペシャルオリンピックスに援助、今回の図書館寄贈などとなっています。

今年は新たに図書館を寄贈することになっており、その地鎮祭も一緒に行ってきました。その様子は次回、報告します。

 

 

なお、カンボジアへの学校、図書館、教材の寄贈は、社団法人 シャンティ国際ボランティア会(以後、SVA)を通じて行っています。シェムリアップにはSVAの事務所があり、今回も大変お世話になりました。

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シェムリアップにあるSVAの現地事務所。副所長のイ・トンさん

と日本人スタッフ・手束さん、鈴木さんが出迎えてくれました。 

 
今回、贈呈したのは、世界遺産・アンコールワットがあるシェムリアップから約120㌔、車で3時間くらいのバンテイミンチェイ州教員養成学校付属小学校。

一行13人はパジェロ、ランドクルーザーなどの四輪駆動車に分乗して、延々と工事が続き、砂ぼこりが舞うなか前日のうちにホテル入り。

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バンテイミンチェイはシェムリアップから北西120㌔にあるタイに

近い小さな町。結ぶ国道6号線は現在、拡張中ながら、ほとんど

が粘土質で乾燥すると猛吹雪さながら砂煙が舞って前が見えな

くなるほど。

 

翌朝は快晴で気温35度のなか、生徒の待つ学校へ。田舎町ながら、千人を超す子供たちが交代で勉強をしているとのことでした。

 学校に着いたときは、生徒全員が校門から道の両側いっぱいに並び、カンボジアと日本の国旗を振って歓迎してくれました。これには一行、正直びっくり。

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カンボジアと日本の国旗を振って歓迎する生徒たち

 

式典には州知事官房長官、教育局副局長、SVAカンボジア事務所副所長などの来賓のほか、村人、先生生徒など1000人以上の人が私たちを迎えてくれました。

式典では子供たちによる踊り、感謝の言葉、日本のメロディーに乗せた感謝の歌などが感動的でした。

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高学年の子供たちによる歓迎の踊り。

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 感謝の歌を歌う生徒たち。 「お座敷小唄」のメロディーが流れたので、

びっくりしました。

 

そのあと(株)玄米酵素、岩崎輝明社長のあいさつ、州知事官房長官のあいさつがあり、会社に対するメダルと感謝状の授与があり、 図書館のテープカットが行われました。

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オープンした図書館。中には図書室と多目的室の2教室がある。

 (これが11館目になるとのことでした)

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テープカットする岩崎社長とイ・トンSVA副所長

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カンボジア桜を記念植樹し、州知事官房長官と一緒に水やり

 

そのあと、低学年の子供たちを相手に紙芝居を使った読み聞かせが行われましたが、真剣に見つめ、反応する子供たちの素朴な姿が印象的でした。

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真剣な表情で紙芝居をみる子供たち

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新築なった図書館を利用して本を読んだり、折り紙をする子供たち

 

この学校の近くには、キリング・フィールドと呼ばれる激戦地がありました。キリングは英語の《Kill=殺人》

で、兵士の死体がまだ沢山埋まっているということです。カンボジアは、まだまだ地雷の危険地帯があります。

人口も約半分が15歳以下の子供たちと言われています。就学率は上がってきているとはいえ、地域によっては3~5割、卒業できる子は、さらに入学当初の半分以下ということです。

ですから今回、訪問した学校の子供たちは、恵まれた方と言えるでしょう。しかし、カンボジアの予算だけでは、学校はもちろん、図書館の建設、教材の整備、教職員の養成も十分にできないのが現状です。

 

明るく、無邪気な笑顔のカンボジアの子供たちが、将来のために必要なことを学べるチャンス、学校を増やしてあげたいというのが、今回参加した方々の一致した思いでした。

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