株式会社ニッコクトラスト様ご協力のもと、内閣府の食堂で「ハイ・ゲンキの故郷」を提供しました

8/28~9/1に内閣府8号館の食堂の日替わりメニューに、弊社が提供した玄米「ハイ・ゲンキの故郷」が登場しました。

取材に伺った9月1日(金)は、身体にやさしいランチ「ベジランチ」の日。

この日のランチは植物性タンパク質がメインで、豆腐ミートの麻婆茄子と大豆ミートの青椒肉絲。さらに春雨スープ、豆乳花のデザートもあって、満足度の高いメニューでした。

ハイ・ゲンキの故郷を召し上がった方からは、
「モチモチで美味しい」
「玄米特有の臭いがない」
「冷めてもおいしい」
など、嬉しい感想をいただきました!

中には玄米100%と気づかず、「白米は何割混ざっていますか?」という方もいらっしゃいました。

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9月1日の中華ベジランチ、玄米はもちろん「ハイ・ゲンキの故郷」


内閣府の食堂にベジランチの導入を提案した方にお話を伺ったところ、ベジランチを提供している官庁は内閣府と気象庁だけとのこと。

官公庁をはじめ、企業や学校、病院など全国900カ所以上の施設で給食事業を展開されているニッコクトラスト様が、内閣府からの要望に対応できたからこそ導入することができたと伺いました。

ベジランチなど、食を通じたSDGsへの取り組みが広まっていることは、とても素晴らしいですね!

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ご協力いただいたニッコクトラストの皆様
左:高橋様 中:阿部様 右:チーフの横山様



次回は、11月より出荷する巨大胚芽の玄米新品種「かなう玄米」をお届けしたいと思います。
この新品種は、一般の玄米と比較しGABAを約10倍含む特徴があります。

今後も、食と健康を考えている企業・団体と更なる協力体制を築き、食改善で真の健康づくりに貢献してまいります。

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洞爺健康館からの眺めが絶景です。