2020年東京オリンピックでの活躍に期待!十種競技の日本記録保持者 右代啓祐選手にお会いしました
2018年アジア大会で金メダルを獲得した、十種競技の日本記録保持者、右代啓祐(うしろけいすけ)選手にお会いしてきました。
▲(写真中央)右代選手、(写真左)玄米酵素の生産工場コーケン社長の道見、(写真右)玄米酵素社員で、2006年に日本海オロロントライアスロン大会10連覇をした村上
十種競技とは、1人の選手が2日間にわたって「走る・跳ぶ・投げる」の全10種目を競い合う過酷なスポーツで、その勝者は「キング・オブ・アスリート」ともいわれます。
右代選手は身長196㎝という日本人離れした体格の持ち主。これまでに2度オリンピックに出場、さらに世界選手権やアジア大会でも数々の好成績を収めておられます。
現在は国士舘大学陸上部コーチ、体育学部体育学科の講師も務めている右代選手。テレビ等のメディアでもご活躍で、一流アスリートが様々な難題に挑戦する元日の特別番組『ウルトラマンDASH』に2年連続で出演され、サッカーゴールを一人で運ぶなどの超人ぶりを披露されていました。
弊社とのご縁は昨年11月。玄米酵素の生産工場がある北海道当別町のイベントに右代選手が出演された際、当別町の宮司町長から「スポーツ、体調管理といったら玄米酵素ですよ」とご紹介いただきました。
それをきっかけに玄米酵素ハイ・ゲンキの愛食を始められ、健康維持に役立ていただいています。
右代選手は2020年東京オリンピックでの活躍が期待されています。
今後も玄米酵素は、右代選手を応援してまいります!