一寸!覗いてみませんか?:第1話(ANA感動のホスピタリティー)

letter.jpg こんな感動を戴いたら、もう、ANA以外は乗れません!

 

今年2月初旬、羽田空港全日空プレミアムクラスの搭乗カウンターで受けた感動のサービスです。

 

出張用の航空券5便分を発券した時のことです。カウンターで対応してくださった女性職員E.Fさんの応対に感動した。

 

「発券数が多いのでお時間がかかりますから向かいのソファーでお待ちください。大事なANAビザカードをお預かりしますので名刺をお持ちください」といわれE.Fさんの名刺を戴きソファーでまっていました。10数分してソファーのところまで持ってきてくださり、床に膝をついたまま丁寧に説明してくださりました。

 帰社してからその時の様子を社員に朝礼で話しました。弊社もこのようにお客様に感動を与えるホスピタリティを心がけましょうと話しました。

 

名刺を戴いたのでお礼の葉書をだしました。

 

 24日函館出張で羽田からANAに乗りました。チェックインカウンターを通過しボーディングブリッチに差し掛かった時、E.Fさんが待っていて先日はお葉書ありがとうございます。とお礼を言われました。サプライズでした。

感動です。「お仕事、気をつけていってらっしゃいませ」の温かい言葉は脳の前頭葉からベータエンドロフィンが滝のように湧き出しました。きっと60兆の全身の細胞は活性化しがん細胞などの悪い細胞がすっかり消えたとおもいます。家族や会社の仲間以外でも自分のことを思ってくださる方がいると思うと最高に幸せです。

 

 搭乗口で会えなかった場合のことを考えてくださったのでしょう。機内の客室乗務員さんからE.Fさんから預かりましたとメッセージカードを手渡されました(添付の写真)。そのカードを見て、目から心の汗が流れるのを止めることは出来ませんでした。

 

 感動のホスピタリティを体感させてくださったANAと職員のE.Fさんにこころから感謝しています。

これからもANAを乗り続けます。

 

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