京都の医師が玄米酵素の生産工場、農園を見学に来られました
京都の鈴木形成外科 院長の鈴木晴恵先生とスタッフの皆様が、北海道の玄米酵素生産工場を見学されました。
工場の前で記念撮影
エントランスにある玄米酵素開発者 岡田悦次氏の像の前で
鈴木先生は、プラントベースのホールフード(植物性食品を中心に丸ごと食べる食事法)を広げる活動をされています。
患者様に食の指導を行うだけでなく、クリニックの1階では自然食のカフェCHOICEを経営、4階では食と栄養、農業などに関するセミナーも開催。
別館のCHOICE フロマージュ(ヴィーガンチーズ)工房では、クッキングスタジオを併設し、料理教室を開催しています。
生産工場をご覧いただいた後は、国立公園洞爺湖畔にある洞爺健康館に宿泊され、玄米菜食の料理(ビーガンかつグルテンフリーのメニューで対応)を召し上がっていただきました。
また、玄米酵素の洞爺自然農園にもお越しいただき、自然栽培エリアもご見学いただきました。
鈴木先生は、人々の健康はもちろん、地球環境を守るためにも"農薬も肥料も使わない自然栽培の農業"の支援もしておられます。
玄米酵素の商品・取り組みに共感いただき、今後は患者様にも玄米酵素をおすすめしたいとのことでした。
鈴木先生の活動はこちらのページをご覧ください。
特にPDFでダウンロードできる資料「プラントベースホールフード 食生活スタートガイド」は、とても勉強になります。