(公社)マナーキッズプロジェクト主催の講習会で講師を務めました
6月20日に公益社団法人マナーキッズプロジェクト主催の「0歳からの立腰・体幹遊び」講師養成講習会が早稲田大学で開催されました。
参加者は、幼稚園教論、保育園経営者、保育士や学生含む50名。
その講習会の特別講師として、コーケン(玄米酵素の製造工場)の道見重信社長が講演しました。
「食と健康」をテーマに子どもの成長と食の関係性や腸内細菌の重要性、添加物で清涼飲料水を作り参加者に飲んでいただくなど多岐にわたる内容をお伝えしました。
60分の講演でしたが、参加者の皆さんは熱心に聞いてくださいました。
マナーキッズは、幼稚園、保育園、小学校の児童を対象に、スポーツ活動を通じて日本の伝統的な礼法を体験し、正しい姿勢や挨拶、生活態度などを学ぶことで、マナー向上、健康増進、コミュニティ活性の活動を全国に広げるものです。
これまでに449箇所の幼稚園、保育園、小学校の授業として採用されております。この活動は国内37都道府県に拡がっており、主に体幹を鍛える運動や、小笠原流礼法のマナー教室を普及しています。
玄米酵素ではこのような活動を今後も未来の子ども達のために支援していきます。