洞爺湖便り Vol.5 洞爺自然農園の稲刈り風景
川崎さんの写真の説明文をそのまま掲載します。
①皆さんの稲刈りの後、残りを農園で刈って束にして、このように
積みました。
(洞爺湖便り Vol.3 でお伝えしたように、稲刈りは玄米酵素愛用者
の皆さんも参加しました。)
②裏山から適当な木を切り出して「はざ」を組みます。
縄をまわすのにちょっと手のかかるところを、協力してもらって
いますが、本来はひとりでもやらなくちゃいけないところだそう
です。
③ねこ「はざ」の完成。どうしてそう呼ぶのか、はっきりとはわか
らないそうです。
④こうして架けられ終えた稲穂は、約一月の間、恵み深いお日様に
晒されながら乾燥を待ちます。