玄米酵素ハイ・ゲンキ、元氣大豆21を愛食している、女子ボクシング東洋太平洋ミニマム級王者の花形冴美（さえみ）選手が、9月28日に後楽園ホールで行われたIBF女子世界アトム級王座決定戦を制し、ついに念願の世界チャンピオンとなりました！

対戦相手の黒木選手は元世界チャンピオンで、5度の防衛も果たした強豪です。
過去の対戦では、花形選手の1勝1分けと分はよかったものの、戦前の予想では黒木選手が有利と言われていました。

3ラウンドには強烈な右ストレートで相手をぐらつかせるなど終始優勢に試合を進め、師匠の元WBA世界フライ級王者花形進会長と同じ5度目の世界挑戦で王座を奪取しました。

新チャンピオンを告げられた瞬間、その場に泣き崩れた花形選手。

「結果が出なかった私を見捨てずにいてくれた皆さんに感謝したい」と気持ちを語られました。

ボクシングは、ときに10kg以上もの減量がある過酷なスポーツです。

以前、花形選手が(株)玄米酵素 東京支社にご来社の際に、「食事制限をしていても、玄米酵素は栄養バランスがとりやすく体調管理がしやすい」とおっしゃってくださいました。そのときのブログはこちら

玄米酵素ハイ・ゲンキパワーで、初の防衛戦もぜひ成功させていただきたいですね。

これからも株式会社玄米酵素は、花形選手を応援してまいります！