玄米酵素開発者 岡田悦次氏の33回忌法要が執り行われました
5月1日、洞爺健康館で玄米酵素社員、コーケン(玄米酵素製造工場)社員、OB等51名が参列、玄米酵素開発者岡田悦次氏の33回忌法要が執り行われました。
法要では、玄米酵素鹿内社長、コーケン道見社長が挨拶。「岡田悦次氏と岩崎会長との出会い」、「工場が千葉から北海道に移された経緯」、「岡田悦次氏が健康館近くの真言宗真言寺に祀られている理由」など、玄米酵素に関わる皆が知っておくべき歴史が語られました。
岩崎会長や岡田悦次氏など先人が描いた健康社会実現のため、参列者一同が決意を新たにする一日となりました。