北海道当別町の小中学校で"玄米給食"
モチモチ美味しくて炊きやすい玄米の新品種「ハイ・ゲンキの故郷」が北海道当別町の小中学校の給食で利用されています。
12月5日は、玄米ご飯、さばの味噌煮、ひじきと大豆の煮物、具だくさんの吉野汁という健康メニューに、ハイ・ゲンキの故郷が使われました。
今年8月31日に当社社員の動画による出前授業で、玄米が心と体に良いことを学んでいただいたので子ども達も、玄米ご飯には慣れたとのこと。
子ども達に配布される献立表にも「もちもちして食べやすい玄米酵素さんのハイ・ゲンキの故郷という品種の玄米を使っています」と記載してくださいました。
当社では、未来ある子ども達のために、安心安全で美味しく健康的な玄米の栽培と流通に今後も取り組んで参ります。