特別コラボセミナー「日本一の腸もみプロが教える元気な腸のつくり方」
今回の講師は、養腸家・セラピストの【真野 わか】先生です!
5,000人以上の腸をもんできた真野さんの話を聞きたいと、定員を大幅に超える
応募者数となり、参加できなかった皆様には申し訳ありませんでした…。
ブログでは少しになりますが、セミナーの内容と腸もみをご紹介いたします。
一番のテーマは、【腸が元氣になると、カラダもココロも元気になる】です!(^^)!
以前、胃腸のありとあらゆる不調から体調を崩し、思うように「便」が出ない
苦しい時期があったそうです。
何をしても、うまくいかない・・・。そんな時に、腸を変えてみよう!と腸もみを
始められたそうです。
【腸が変わるために必要なこと】
①腸もみ(動)
・食後すぐの時間帯以外で、何分でも好きなだけ、腹に手を密着、指を立てない。
(※「食後すぐの時間帯で」と記載しておりましたが、正しくは
「食後すぐの時間帯以外で」です。お詫びして訂正いたします。)
・良い姿勢では腹筋背筋に力が入るから、ダラーっとした姿勢で。
②食事の量と質(食)
・理想は腹八分目。満腹を感じるまでではなく、空腹を感じなくなるまでにする。
・質の良い食事にして、ながら食べは禁止!食事に集中してしっかり噛む。
③考えグセを直す(心)
・イライラしたことを、まぁいいか~なんとかなる~で流すようにする。
・リラックスすれば血液の循環が良くなり、体温が上がって免疫力もアップ!
聞けば聞くほど、今すぐにできそうなことばかり♪
その、まず動いてみる!やってみよう!というのがさらなるポイントでした。
腸もみをまずは1週間続けてみると、体からの便りがどうなるのでしょう?
以下の画像をご覧ください。
(※実際会場でご覧いただいた画像とは異なります)
会場ではクスクスと笑いが起きていました。
皆さんの体からの便りは理想に近い色でしょうか?
そして皆さんお待ちかねの、腸もみ体験です。
セミナーでは座ったままでできる腸もみを教わります。
両手を下腹部に重ねて、グルングルン。ゆったりと動きましょう。
肩こりの人にオススメな腸もみも!
この動きを数回行っただけで、体が温まってくるのです。
ついでにお腹もギュルギュルーと鳴り響きました(^^ゞ
「腸もみ」の詳しいやり方はこちら。
https://www.genmaikoso.co.jp/data/tyoumomi.pdf
※以前弊社の情報誌「はい!元氣らいふ」に掲載された紙面のPDFファイルが開きます。
今回のセミナーに参加いただけなかった方に朗報です!
大好評につき、急遽追加セミナーの開催が決定しました。
※詳細は以下をクリックしてご覧ください。
