日本統合医療学会で、玄米酵素の医学研究の成果を発表

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10月7~8日に行われた【第22回 日本統合医療学会学術大会(IMJ2018in北海道)】に於いて、玄米酵素の医学研究の成果を発表しました。

座長は、富山医科薬科大学 名誉教授・医学博士 田澤賢次先生。

演者は、玄米酵素中央研究所 医学博士 根本英幸と、(株)玄米酵素 取締役事業推進部長 水野知光の2名。

タイトルは、
「玄米・胚芽・表皮を麹菌で発酵させた玄米酵素(FBRA)のエビデンス」。

医師・医療従事者をはじめとした約60名の参加者に、さまざまなデータや事例を発表。

参加されたある内科の医師からは、「11月の患者様向けの食と健康の勉強会で、玄米酵素のサンプルを配布したい」というご要望もありました。

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玄米酵素の医学的な研究は、1998年からスタート。

20年間で、国際的に権威ある専門誌に、英文論文が20本以上も掲載されるまでになりました。

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