クスッと笑えて、感動できる「エッセイ漫画」のご紹介
エッセイ漫画が映画化されるなど、メディアでも話題の漫画家・宮川サトシさんを訪問しました。
宮川さんは、半年ほど前から玄米酵素を愛用されているそうです。
感想をお聞きすると、
「とても調子が良いです。漫画家の仕事は代わりに書いてくれる人がいないので、大変助かっています。妻とともにヘビーユーザーですよ」とのこと。
今度は奥様と、エコロクッキングスクールでの料理教室にも参加したいとおっしゃっていました。
今年映画化されたエッセイ漫画『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』は、宮川さんのお母様ががんの告知を受けてから亡くなるまでの2年間、そしてお母様の死を乗り越えて漫画家になるまでの日々を、コミカルかつ感動的に描いた作品。
笑って、泣いて、心が温かくなる漫画です。
■『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』(新潮社)
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現在『週刊新潮』で連載中の健康をテーマにした漫画『俺は健康にふりまわされている』も、毎回クスッと笑える内容。
過去の掲載内容は以下のサイトでご覧いただけます。
■デイリー新潮『俺は健康にふりまわされている』
爆笑したり、思いっきり泣いたりするとストレス解消や免疫力アップに繋がると言われていますが、確かにスッキリした気分になりますよね。
笑って、泣いて、心のリフレッシュをしましょう!
左 漫画家の宮川サトシさん
右 (株)玄米酵素 広報担当 日置菜美