免疫力を高めよう!ビタミンB1と小腸の関係

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今、免疫力を維持することの大切さがメディアでも報道されています。

玄米、大豆などに多く含まれるビタミンB1は、小腸の「パイエル板」という免疫に関わる組織の維持に深く関わっていることが分かってきました。(医薬基盤・健康・栄養研究所による研究)

腸には、体中の免疫の細胞の6割から7割が集まっているとも言われます。

ビタミンB1が減るとパイエル板は小さくなり、生体の防御機能が弱くなり、感染症にかかりやすくなる可能性があるそうです。


平均的な日本人の女性(30~40代)のビタミンB1摂取量は、国の推奨量の7割程度と不足気味。(平成25年国民健康・栄養調査・日本人の食事摂取基準より)

この時期、ビタミンB1を多く含む食品を意識して取ることをおすすめします。
【玄米、胚芽表皮、豆類(大豆・大豆製品)、種実類、うなぎ、豚肉 など】


NHKのホームページ「美と若さの新常識」でも、「ビタミンB1で免疫力アップ!」というタイトルで解説されています。 https://www.nhk.or.jp/beautyscience-blog/2019/165/417554.html

医薬基盤・健康・栄養研究所の研究の論文はこちら(英文)
【CELL REPORT Volume 13, ISSUE 1, P122-131, October 06, 2015】
https://www.cell.com/cell-reports/fulltext/S2211-1247

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