朝日新聞の一面に掲載されました

九州大学の准教授、長山淳哉先生の、カネミ油症患者のダイオキシン排泄にハイ・ゲンキが有効であるという研究成果が、朝刊各紙に掲載されました。
「食品の裏側」の著者、安部司さんから喜びの電話が入るなど、いろいろ反響も出始めています。
 
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【朝日新聞】

3月20日の朝刊一面にかなり大きなスペースで掲載されました。20日はWBCの全日本がキューバに勝って準決勝進出を決めた日。そのカラー写真のすぐ横ですから、かなり目立ちます。

福岡と島原の朝日新聞は一面でしたが、北九州は社会面。地域によって掲載面は変わるようですね。
九州全域のほか、山口県・沖縄県でも掲載されていたようです。
 
【毎日新聞】
21日の九州版と北海道版に掲載されました。いずれも社会面です。
北海道版の見出しには以下のように紹介されています。
「食物繊維、葉緑素含む食品 ダイオキシン排せつに有効」
「厚労省研究班カネミ油症患者に利用」
「札幌の会社製造、根本治療に道」
  
その他、西日本新聞にも掲載されていました。
現在、東京・大阪・仙台での掲載は確認されていません。ちょっと残念。
やはり、カネミ油症は九州での関心が高いのでしょうね。
090320 朝日新聞福岡版1面.jpg
WBCキューバ戦の写真のとなりで、目立ちます。
090320 朝日新聞記事.jpg
 
090321 毎日新聞記事.jpg
 ハイ・ゲンキ、札幌の健康食品会社玄米酵素、本社の
電話番号なども掲載されています。

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