100歳のご愛食者、中園恭子さんを社長の鹿内が訪問
【写真】100歳のご愛食者・中園さん(右)と玄米酵素代表取締役社長の鹿内
6月24日、100歳の誕生日を迎えた、熊本県玉名市の中園恭子さんを鹿内が訪問しました。
中園さんは85歳の頃「何か健康維持に良いものは」と探していて、新聞記事で「玄米酵素ハイ・ゲンキ」に出会いました。
以来、食後のハイ・ゲンキを欠かさず続け、外出先にも忘れずに持参、中園さんの"元気の源"になっています。
毎日午前中2時間かけて新聞を読むのが日課。午後はバランスボールやストレッチ、ブラブラ体操などの運動を欠かしません。好き嫌いなく何でも食べ、近所の公民館で定期的に開催される老人会の会合やデイサービスにはシルバーカーを押して歩いて出かけています。補聴器の修理なども1人でタクシーで出かけるとのこと。
78歳の娘さんは「母は私よりも健康でびっくり!」、97歳の妹さんは「お姉さんを見習って頑張らなくては」と、お二人とも中園さんをお手本にハイ・ゲンキを召し上がっています。
中園さんは鹿内に「足を鍛えておかなきゃダメよ」とアドバイス。元気をいただいた訪問となりました。