食べ過ぎてしまったときには玄米酵素
「つい食べ過ぎてしまう…」
「食後に食べたものの分解を助けたい…」
そんなお悩みはありませんか?
そんな方におすすめなのが、玄米を麹菌で発酵させた「玄米酵素」です。
■酵素のチカラを目で見る実験
玄米酵素には「食べたものの分解を助ける酵素」が含まれています。
「酵素」の「分解力」を目で見る実験があります。
動画で見てみましょう!
■麹の作る酵素が分解を助ける
麹菌は発酵する過程で、デンプン質やタンパク質を分解する酵素を作ります。
食べものに含まれる栄養素には、体内に吸収しづらいものもありますが、
酵素が栄養素を分解し、体内に吸収しやすい形に変えます。
つい食べすぎてしまう方、 食事の後に1~2袋を目安に、
玄米酵素を食べてみてはいかがでしょうか。
■「食べたものの分解を助ける」酵素が多い食品は?
・山芋(生)
・大根(生)
・麹菌で発酵させた食品(玄米酵素、味噌など)
ただし酵素は熱に弱いため、加熱すると働きを失いますので注意しましょう。
大根おろしは酵素が多いですが、熱を通した大根には酵素はありません。
【参考】
・冊子『体の中からキレイに!健康に!ライフスタイル別食事法』
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2017年10月中に開催される玄米酵素の【食と健康セミナー】にご参加いただくと、管理栄養士監修の冊子 『体の中からキレイに!健康に!ライフスタイル別食事法』を全員にプレゼント!この機会にぜひご参加ください。
セミナー日程・WEBお申込みはこちら↓
https://www.genmaikoso.co.jp/cultivate/seminar/
<今回のレシピ>
大根(生)を使ったレシピをご紹介します。
大根サラダ

(1人分)
エネルギー46(~51)kcal、塩分1.0(~2.0)g
★作り方はこちら
-ポイント-
大根に含まれる酵素"ジアスターゼ"はでんぷんを分解する働きがあります。
生で食べると働きが活発になり胃もたれを解消したり、胃の粘膜を守って潰瘍の修復にも役立ちます。
大根にはビタミンCが多いので、切ってからは水につけない方がCの損失が少ないです。
かつおぶしの代わりに、ごま、くるみ、松の実などをかけてもおいしいです。
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